サンキャッチャー起源考察


サンキャッチャーの起源をさぐる

347px-Chartres_-_cathédrale_-_rosace_nordサンキャッチャーのことを、ある人はそれを「光のインテリア」といい、またある人はそれを「ステンドグラスの別名」と呼びます。

その起源も諸説あり、北欧と唱える説もあれば、北米のネイティブアメリカンの伝統品がベースとする意見もあり、その起源や歴史を詳しく検証した学術書は皆無といえます。

ひとえにその名称が「SUN 太陽」「Cather 捕えるひと(もの)」との単純な名詞の組み合わせのため、由来の源流が複数化しているのだと思います。

そこで、本論ではサンキャッチャーは「宝石(貴石や半貴石)や天然石、クリスタルガラス、ビーズ玉の連から構成され、ワイヤーおよびチェーン、テグスなどで紡がれた吊るし飾りのこと。」と定義し、サンキャッチャーの由来を調べるとともに、その起源や歴史考察したいと思います。

また、サンキャッチャーの制作に必要な知識として、天然石やクリスタルなどの鉱物に関する知識のほか、サンキャッチャに命を吹き込む太陽や光についてまでご説明いたします。